簡易ハウスによる無加温普栽培。イチゴの野イチゴ型栽培法
  2016年9月定植。
  イチゴ満作極め1号。
  点滴チューブで給水。
  SmartMax  GreatRay散布10日置きに散布。  肥料 生油粕 1株5g  2月、4月 6月。

  写真  2018年 9月13日。


     ## 2年間完全無農薬栽培。  
     ## 灌水は点滴チューブで給水シートに補給し、2年間に1度も他の灌水は行わなかった。




 この栽培法によれば・・・・
    野いちごのように・・・イチゴを「多年草作物」として栽培し、加工用の「完全無農薬いちご」を生産できる。
   
    栽培できる品種を検討中であるが、2,3品種最適品種を選別を終わり、2019年秋から「親株」を供給開始(契約締結必要)
     
点滴チューブで点滴給水
給水シート (ユニチカ 製造)
3年据え置きイチゴ(株)
イチゴ満作極め1号
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suma-to siken 238

簡易ハウス 給水シート、SmartMax  GreatRay、点滴チューブ
イチゴ満作極め1号によるイチゴ完全無農薬据え置き栽培試験